2011年01月18日

秋春制は「厚かましい話」

ヨルダン、シリアと苦しみましたが、
何とかアジアカップは決勝トーナメント進出。
ホッとしたというか、何というか、
サウジ相手に無双できるなんて思いもしなかった。

さて、代表選手のオフに絡んで
秋春制論者が少しずつ騒がしくなってますが、
ここいらで釘を刺しておきましょう。

日本のプロリーグを秋春制にする際、
最大の障害となるのは雪なんです。
豪雪地帯の雪対策をJクラブの独力に任せることは
まず不可能。そこが最大の問題点なわけです。

選手やスタッフ、試合日の観客の足の確保一つにしても、
鉄道会社をはじめとする公共交通機関や、
道路の雪かきでは地元の自治体・ボランティアに
今以上の負担をお願いすることが必要不可欠。

特にボランティアの方は自宅の屋根の雪降しの後で
さらに道路の雪かきをするわけです。

こういった負担増や暖房強化等の経費・補助の増額を、
地元のプロチームのためとはいえ、
サッカーに興味のない方々は
快く受け入れてくれるだろうか?

残念ながら、日本におけるサッカーの地位って
そこまで偉ぶれるほどのものではないんじゃないかな?

サッカー界の外の方々に
「日本サッカーの発展のために力を貸して!」
みたいなお願いをすること自体、
ワタシに言わせればまだまだ厚かましい話なんです。

BGM:

posted by 佐々木大悟 at 01:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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