2011年03月24日

相も変わらず。

こういう状況だからこそ
人やモノやお金や情報やエネルギー、
色んなものをちゃんと動かさないと
経済も社会も停滞してしまいますね。

勤務先の商売でも、平日の売り上げと
計画停電のなかった土日祝との落差が大きくて、
肌身をもって実感しました。

さて、今さらNPBの話題に口を挟む身ではないですが、
やっぱり黙ってはいられなかったセ開幕問題の話。

まあ、NPBは相変わらずですね。
2004年とは人が違うというのに
コミッショナーは球界の盟主とやらに気を使って
リーダーシップをとれないし、
自分たちは特別な存在と思い込んで
我が物顔で振る舞う球団がまだあるし、
選手会はまだ常識的な意見を発信できているとはいえ
「年棒を削ってでも試合数を減らそう」みたいな
自分の身を切るような提案には踏み込めないし。

で、世間ではパ・リーグと同程度の開幕延期を
望む声が多数みたいですが、
ワタシは西日本先行開幕だったらアリかなと思ってます。

もちろん被災地の方々の心情を考えれば、
延期が望ましいに決まっているとは思う。

ただ、球場の弁当屋さんに代表されるような
NPBの興業で収入を得ている企業も
大小たくさんあるわけで、
そこに勤めている方々の生活を脅かす事態になれば
それはそれで由々しきこと。

あまりに感情的になりすぎて、
生活が成り立たなくなる人を
徒に増やしてしまうことが果たして良いことなのか。

加えて言えば、冒頭で述べたような
経済や社会の停滞は拡大しない方が良い。
NPBに限らず、プロスポーツは社会の一員としての
役割も決して小さくない。
興業として成立するなら出来るところだけでも
やるべきだ、という主張も一理ある。

試合数消化という面でも、
西日本エリアでできる試合を進めておいた方が
シーズン終盤の負担は軽くなるんだし。

無論、東京電力・東北電力管内でのナイターは
4月12日といわず、計画停電の続いている間は論外。
ただ、東京ドームの消費電力は昼夜で大差がない、
神宮は大学野球との調整というハードルがあるんですよね。
そこが悩ましいし、おそらくは
ジャイアンツが強硬開幕を主張した要因の一つでは
あるのだろうけど…。

やっぱり試合数削るしかないんじゃないかな?
ていうか、年130試合制の時代を知ってる身としては、
「144試合やらなきゃいけない」って
主張が出てきていること自体が不思議なのですが。

posted by 佐々木大悟 at 03:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サヨナラNPB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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