2006年08月23日

だから高校野球は嫌いなんだ。

死力を尽くして戦った選手達を責める気はないし、
むしろ本当にご苦労様と言ってあげたい。

だけど、才能ある選手を炎天下の下で酷使する
大人たちにワタシは腹を立てているのです。

いや、決勝戦再試合に臨んだ監督さんはまだ良いんですよ。
先発回避させたり、
投げなくても良いと言ってあげたりしてるんですから。

それよりも無茶な連投をさせないルールや運営を考えない高野連、
炎天下の4連投、1000球近い投球の過酷さを省みず
「感動した」と無邪気に喜んでいる人たちに問うてみたい。
球界の財産である彼ら選手の将来をどう考えてるのか?と。

甲子園での酷使が祟ってプロ行きを断念したり、
プロになっても十分な活躍もできずに引退した
「甲子園の犠牲者」はもうどのくらいいるのだろう?

ワタシは甲子園大会が嫌いだ。
大人が感動したり商売したり学校の宣伝をするために
様々な理不尽を高校生選手に押し付けているこのイベントを
今は好きになることがどうしてもできません。
posted by 佐々木大悟 at 02:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お先真っ暗野球界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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