2005年04月26日

ワープロ復活

WARDP.jpg
今でもプリンタ代わりに使用している我が家のワープロ君「文豪JX-55MA」。ここんとこ印刷時紙送りが出来なかったりと調子が悪く、年賀状の記事でも触れたとおりメーカーサポートも途絶えつつあるので「そろそろ限界か?」とも感じていました。ただ、プリンタを買っても置く場所ないし、自作デカール作りに便利なインクリボン式の印刷は捨てがたいしってコトで、悪あがきをしてみました。
まずは5冊もあるマニュアルを引っ張り出して、「お手入れ」の項目に目を通します。このワープロとの付き合いは10年近くになりますが、ここを読むのは初めてです。
クリーニング液には薬局で市販されているエタノールが代用できるとのことなので早速購入。純度の低い消毒用500cc入りが1155円(税込)。思っていたより高く、量も多いのですが、塗装前の洗浄や染料系塗料の拭き取りなどの模型製作用途にも使えるのでよしとします。
で、多分一番重要なのが紙送りローラーの清掃。綿棒にエタノールを含ませ、空印刷でローラーを回しながら拭いてやります。いやいや、綿棒がもう真っ黒。10年も手入れしないとこうなるワケですな。拭いているうちにツルツルだったローラーのゴムの感触にグリップ感が戻って来ました。
ついでに印刷ヘッドもアルコールで拭いてやって終了。

試し刷りの結果は上々で「あと10年は戦える」って感じ。

で、早速通販でカラー印刷用リボンを取り寄せます。代引き手数料と送料を考えると1つだけ注文するのも癪なので、ハガキ用とA4用を各2点ずつ4本購入。市場在庫が限られており、今回購入した分を切らしたときに買えないと困るのでお店の名前はナイショです。
このリボンと手持ちのクリアデカールを使って作ったのが冒頭の写真のデカール。中間色だとドットの荒さが目立ちますが、この手軽さはやっぱり手放せませんね。

あ、このデカールを使う模型作品は知人の依頼で製作中のモノなので発表できません。悪しからず。
posted by 佐々木大悟 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 悪戦苦闘な毎日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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