2005年04月25日

……。

死亡50人、JR史上最悪 福知山線脱線事故(共同通信:4月25日付)

鉄道が凶器となって50人もの命を奪い、さらに多くの人々の人生を狂わせたこの事故はとても悲しく、悔しく、腹立たしく、やりきれない。間接的とはいえ鉄道を飯の種としている者として非常に辛い気持ちである。なぜこんなことが起こってしまったのだろうか?

まずは一刻も早く生き残っている4名の救出を。
そして、犠牲となった皆様のご冥福と負傷された方々の傷が一日も早く癒される事を切に願います。
posted by 佐々木大悟 at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 宝塚線脱線事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地元での事故だけに私のブログでも記事にしようかと思いましたが、どう書いていいか分からず断念しました。

正直なところ、ここ数年のJR西日本のダイヤにはかなり無理があると思っていました。
特に、新快速や快速はほとんどの区間で最高速度を出さないと維持できないようなスジになっていましたし、ちょっとのことが数分遅れにつながるのは日常茶飯事。
「ダイヤより安全が大事」というのは正論ですが、実際に電車の遅れで文句を言われるJR側にすれば、ダイヤ維持を至上命題としたくもなるでしょう。
ただ、ならなぜそこでダイヤを余裕あるものに変えられなかったのかという思いがしてなりません。今さらこんなことを言っても、亡くなった方々が帰ってくるわけではないのが悔しいですが……
Posted by ルパート・ジョーンズ at 2005年04月26日 10:45
>ルパート・ジョーンズさん

コメントありがとうございます。

ワタシは鉄道模型誌のライターという立場上、この件をスルーするわけにはいかないと思ったので記事を起こしましたが、現時点では判っている事が少なく、心情を吐露するのが精一杯です。

JR西日本のダイヤや営業姿勢の是非についてワタシは正直判りません。当地に住んで日常的に利用していないと実感できない部分があると思いますので…。ただ阪神・阪急・京阪など民鉄の競合区間が多く、定時運行を含めたサービス競争に神経質にならざるを得なかった部分は容易に想像できます。
とはいえ、制限速度や法令に背いてまで列車の遅れを取り戻すことは本来あり得ず、安全に勝るサービスはない筈です。

素人が運転する自動車よりもプロが運転する鉄道の方が安全、と問われるたびにワタシは答えてきました。それだけにJR西日本には裏切られた気がして悔しいです。
Posted by 佐々木大悟 at 2005年04月26日 18:46
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