2004年09月15日

「仮加盟」ってどうよ。

合併強行後に関するエントリの
「BWファン救済」「Buファン救済」
「救済」ってのは驕った書き方だったかも。
反省しております。佐々木大悟です。

上記の記事を書きながら思いついたのだが、
新球団加入に関するNPBと選手会の妥協点として、
「仮加盟制度」ってのはどうだろう。具体的には
●ライブドア若しくはシダックスに、とりあえず来年1年間のパ・リーグへの参加を認める。
●オリックス・近鉄の合併で余る選手・他球団の自由契約選手・外国人選手でチームを構成。母球団があれば、その所属選手を用いても可。
●新人ドラフトは不参加(2年目以降あるとは限らないし)。
●FA選手については要協議。
●保証金については前払いでNPBに預ける。
●2006年以降の本加盟条件は以下の通り。
○予め設定した平均入場者数のノルマ達成(2003年12球団平均は約27000人。球場の収容人員にもよるけど25000人あたりが妥当か)。
○2006年以降の継続参加に相応しい最低限の最終成績
(年間45勝、最下位の場合は5位から10ゲーム差以内)。
○試合・練習球場の確保、合宿所など諸設備の保有。
○2005年シーズン終了後、所定の手続きによる審査を通す(第3者機関によるのが望ましい)。

経営側としても合併球団の選手受け入れ・奇数球団での運営はやりたくないだろうし、1リーグ化を企てる連中にとっては1年で潰せる余地があれば受け入れ易いと思う。
11球団より12球団の方が交流試合によるセのダメージは小さく、パの増収は大きいという、大阪府立大の宮本勝浩教授(数理経済学)の試算もある。

とは言っても、勝算はありますよ。
ノルマがあることで招致した自治体は動員をかけるだろうし、
来年以降の存続が掛かっているとなれば、みんな自分から進んで足を運ぶと思う。
J2でもJ1昇格の掛かった大一番には地元のファンが詰め掛けて満員になるのだから。
それだけの盛り上がりを見せ付ければ、
経営側も審査で易々と門前払いには出来ないでしょう。

野球の話なんだから、
ファンの支持と選手の頑張りに存続を掛けるって形なら
スッキリすると思うんですけどね。
posted by 佐々木大悟 at 02:12| Comment(0) | TrackBack(1) | プロ野球合併問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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